Anglo-bites

 **イギリスつまみ食い**

(2000年12月18日)

■◇■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2000.12.18 ━■ Anglo−bites (イギリスつまみ食い) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■◇■ □目次 ● 突然ですが・・・休刊のお知らせ ● 休刊の理由 ● 復刊の予定 ● 最後に ・・・心より感謝 ====================================================================== ● 突然ですが・・・休刊のお知らせ 昨年12月14の創刊準備号から数えて、"Anglo-bites"(イギリスつま み食い)の配信も丸1年を迎えました。創刊からお読み下さっている方も、 最近登録なさった方も、どうありがとうございます。イギリスでは、21世 紀の始まりは2000年なんていう話をしていたのが、まるでつい最近のこ とのようです。 突然ですが、このメールマガジンをしばらく休刊させていただくことにし ました。「ああ、そう。」とおっしゃる方、これまでお付き合い下さいまし て、どうもありがとうございました。登録を解除なさいたい場合には、お手 数でも、一番下の欄からご自分で解除下さるようお願い申し上げます。その ままにしておいていただくと、復刊時には自動的に配信が再開されるように なります。 理由があるなら聞いてやろうとおっしゃる方は、次にお進み下さい。言い 訳は聞きたくないが、復刊する予定があるなら聞いてもよいとおっしゃる方 は、次の項を飛ばして、その次にお進み下さい。 ● 休刊の理由 ネタギレじゃないですよ。ホームページをご覧下さった方はすでにご存知 でしょうが、この度ついにスペインに引っ越すことになりました。引っ越し 期間中には、どうしてもインターネットの空白期間ができてしまいそうです。 日本では信じられないでしょうが、引越し先一帯には、まだ電話線も引かれ ていません。(どんなところに引っ越すのかって?未開の新興住宅地です。 ついでにお知らせすると、ここでは郵便の配達もまだありません。自分で最 寄りの郵便局まで取りに行かないといけないのです。) ● 復刊の予定 "Anglo-bites"(イギリスつまみ食い)では、まだまだ取り上げたかった テーマもありますし、リクエストをいただきながら、お応えできなかった テーマもあります。今回、スペインへの引っ越しに伴い、イギリスの家を売 ることにしたわけですが、その6ヶ月に渡る奮闘記もぜひメールマガジンで 取り上げたいと思っています。題して、「イギリスで家を売る・買う − 住宅売買の落とし穴」。これが、復刊第一号となる予定です。その他にも、 「イギリスのお宮参り? − 現代のクリスニング」、「ごね得のススメ」な ど、様々な話題を用意して、休刊中も連載再開の準備を着々と進めていきま す。 今度引っ越すスペインのかの地は、スペインとはいえ、大きなイギリス人 コミュニティーを抱えるところです。きっと、わたしたちも、3つある近所 のイギリス人社交クラブのうちの一つに属することになるでしょう。という わけで、この先もイギリス人とのおつきあいが続いていくことは確実です。 また、この辺りは、ヨーロッパ各地からの人たちが別荘を持ったり、引退 して永住したりする国際的な土地柄でもあります。実際、我が家のお隣りは オランダ人、向かいはドイツ人、裏はスペイン人です。イギリス文化のみな らず、広くヨーロッパの文化に触れることができるのではないかと楽しみに しています。 そんなわけで、"Anglo-bites"(イギリスつまみ食い)は、必ずみなさま のもとに戻ってきますので、どうぞよろしく。電話線が引けて、引越し荷物 も片付くと思われる3月頃には、復刊できるのではないかと期待しています。 この間は、下記のURLで、このメールマガジンが始まる前のものを含め、  "Anglo-bites"(イギリスつまみ食い)のバックナンバーをご覧いただくこ  とができます。 http://www.tongarashi.com/beanstalk.html ● 最後に ・・・心より感謝 10年前にイギリスに嫁に来る前(こっぱずかしい響きですね)、イギリ  ス人が書いた、イギリス人についての本(翻訳版)を読んで、しっかりと予  習をしてきたつもりのわたしでした。ところが、見ると聞くとでは大違い。  この本、きっと中産階級の上くらいに属する人によって書かれたものだった  のでしょうね。そこに描かれていたイギリス人像は、"A Fish Called Wanda"  という映画に出てくる、ジョン・クリース演じる弁護士そのものでした。 このようなイギリス人像をぶち壊すため、なんて大それた野望は持ってい  ませんでしたが、わたしの見たままのイギリスとイギリス人をご紹介するた  めに始めたのが、この "Anglo-bites" (イギリスつまみ食い)でした。も  ちろん、この10年間にイギリス人自体が変わってきたという面もあります。  その変化を象徴的に表すのが、3年前のダイアナ妃の事故死に続く集団ヒス  テリーでしょう。このような目的で始まった当メルマガは必然的にシニカル  な口調になることもしばしばありましたが、読者のみなさんも、その点はわ  たしの本意をよく理解して下さっていたようです。よくご感想を送って下  さった孫市さん(のご主人様)は、ご自身のHPのリンク集の中で、当メル  マガを『「嫌い、嫌いも好きのうち」な天邪鬼なイギリス贔屓にオススメで  す。』と紹介して下さっています。 今まで読んで下さって、どうもありがとうございました。ご感想・ご意見・  励ましのメールを下さった皆様には、特に深く感謝しています。またお会い  できる日まで、さようなら。 ====================================================================== "Anglo-bites" (イギリスつまみ食い) ● 発行者:みちえ ● マガジンID:0000022307 ● このメールマガジンに対するご意見・ご感想はこちらへ: michie@tongarashi.com (2001年1月3日まで) ● 登録解除はこちらから: http://www.mag2.com/m/0000022307.htm ====================================================================== ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を 利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) ----------------------------------------------------------------------

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